2023 0205/八幡橋・濱生丸/スミイカ3杯+モンゴウイカ5杯 [スミイカ釣行記]
2023年2月5日(日): 八幡橋・濱生丸
大潮:満潮5:41→干潮11:11、潮色:薄濁り、水温18.7 ℃
天候:晴れ、風:東北東6m~北東2m
釣座:左突きだし、乗船者:17人
釣果:スミイカ3杯(500、720、780g)/モンゴウイカ5杯(600、700、850、900、1700g)
濱生丸から終盤にさしかかかってツ抜け攻防戦のスミイカに行ってきました。なかなか厳しい状況で精神力と忍耐力を試される釣りでしたが、ラッキ-なことにモンゴウチャンスが炸裂して1杯交わして竿頭をいただきました。
沖からの暖かい澄んだ潮が押し上がってきていることと終盤にさしかかって東側の浅目にほとんどのスミイカ船がいました。テンヤだけでシャクリました。本船も大貫周辺で開始しました。最初の流し早めにドンっと乗ったのはチビトラフグでした。何か所か探った後で、潮が足りないなか東っ気の風なので右舷にズラシ(右トモ潮先)ながら大流ししていくと船中どこかでやっと拾えるぐらいの展開でした。下潮時間帯で11時前まで粘って右突きだしさんが4杯と飛びぬけていましたが私を含めてまだ型見ずの人の方がほとんどでした。
ここで南下してモンゴウ狙いになりました。最初の流しでブッコミ当選的に船中3杯でたようでした。少しずらしたところからの流し1時間弱でなんと私は1人モンゴウ祭り的に5杯とれたのでした。遠目からゆったり大きめな幅で見せる意識で手前までしゃくってくる繰り返し(ステイ10秒ぐらい)でやっていると、1杯目は遠目で微妙に触ったように感じた次のステイからのシャクリでドカッと乗りました。2杯目は船下近くまで来て乗りました。3杯目は割と近くまでシャクッテきてムニュっと抜けチップから3回目のシャクリでまたチップして5回目のシャクリでガツッと乗りました。4杯目は微妙に触った感じがしてシャクリ続けていると船下からラインが左隣のほうへ入り込んでる状況でしたが、これ以上ついていくと隣とオマツリさせてしまいそうなのでシャクッて回収しようと決めたシャクリで強烈にガッツンときました。上手く回っててラッキ-です。グイグイ引くのでデカそうなこれが1700gでした。5杯目は連チャンだったかな。さらのドンときて巻くと重みで沖に出ていく引きで6杯目と思ったら28cmのカワハギでした。もう一度流しかえて船中不発?上潮で上手のスミイカ狙いに切り替えました。
何か所か探り水深40mほどの場所で上潮トロっとツッコミで船下から2連チャン、スミイカもデカイのでこの水深だと竿先への衝撃はヤバイです。この場所は左舷ズレだったこともあり船中でバタバタと連チャンありで10杯ぐらいでたのか?ちょっと盛り上がりましたが後続なし、その周辺も音信なしでした。また探索して1杯追加して本日は打ち止めでした。
モンゴウイカはまだ釣れそうです。
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大潮:満潮5:41→干潮11:11、潮色:薄濁り、水温18.7 ℃
天候:晴れ、風:東北東6m~北東2m
釣座:左突きだし、乗船者:17人
釣果:スミイカ3杯(500、720、780g)/モンゴウイカ5杯(600、700、850、900、1700g)
濱生丸から終盤にさしかかかってツ抜け攻防戦のスミイカに行ってきました。なかなか厳しい状況で精神力と忍耐力を試される釣りでしたが、ラッキ-なことにモンゴウチャンスが炸裂して1杯交わして竿頭をいただきました。
沖からの暖かい澄んだ潮が押し上がってきていることと終盤にさしかかって東側の浅目にほとんどのスミイカ船がいました。テンヤだけでシャクリました。本船も大貫周辺で開始しました。最初の流し早めにドンっと乗ったのはチビトラフグでした。何か所か探った後で、潮が足りないなか東っ気の風なので右舷にズラシ(右トモ潮先)ながら大流ししていくと船中どこかでやっと拾えるぐらいの展開でした。下潮時間帯で11時前まで粘って右突きだしさんが4杯と飛びぬけていましたが私を含めてまだ型見ずの人の方がほとんどでした。
ここで南下してモンゴウ狙いになりました。最初の流しでブッコミ当選的に船中3杯でたようでした。少しずらしたところからの流し1時間弱でなんと私は1人モンゴウ祭り的に5杯とれたのでした。遠目からゆったり大きめな幅で見せる意識で手前までしゃくってくる繰り返し(ステイ10秒ぐらい)でやっていると、1杯目は遠目で微妙に触ったように感じた次のステイからのシャクリでドカッと乗りました。2杯目は船下近くまで来て乗りました。3杯目は割と近くまでシャクッテきてムニュっと抜けチップから3回目のシャクリでまたチップして5回目のシャクリでガツッと乗りました。4杯目は微妙に触った感じがしてシャクリ続けていると船下からラインが左隣のほうへ入り込んでる状況でしたが、これ以上ついていくと隣とオマツリさせてしまいそうなのでシャクッて回収しようと決めたシャクリで強烈にガッツンときました。上手く回っててラッキ-です。グイグイ引くのでデカそうなこれが1700gでした。5杯目は連チャンだったかな。さらのドンときて巻くと重みで沖に出ていく引きで6杯目と思ったら28cmのカワハギでした。もう一度流しかえて船中不発?上潮で上手のスミイカ狙いに切り替えました。
何か所か探り水深40mほどの場所で上潮トロっとツッコミで船下から2連チャン、スミイカもデカイのでこの水深だと竿先への衝撃はヤバイです。この場所は左舷ズレだったこともあり船中でバタバタと連チャンありで10杯ぐらいでたのか?ちょっと盛り上がりましたが後続なし、その周辺も音信なしでした。また探索して1杯追加して本日は打ち止めでした。
モンゴウイカはまだ釣れそうです。
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2022 1029/八幡橋・濱生丸/スミイカ17杯 [スミイカ釣行記]
2022年10月29日(土): 八幡橋・濱生丸
中潮:満潮7:45→干潮13:07、潮色:薄濁り、水温18.7 ℃
天候:晴れ、風:北東7m~東2m
釣座:右突きだし、乗船者:24人
釣果:スミイカ 200~450g, 17杯
濱生丸から今期マゴチ初のスミイカに行ってきました。サイズがそこそこ良い情報だったのでテンヤのみでシャクリました。結果的に17杯のうち200g前後は4杯だけで、350~400g前後がメインでした。
中ノ瀬で朝一が上潮残りといっても上がチョロぐらいでしたがほぼ潮止まり、ソフトに丁寧にシャクって1時間ぐらいで5杯(2連発あり)とれて出だし快調でした。その後は下潮も流れというほどのものはなく風でまったりトモに下がるけどトモも伸びない展開でした。下潮がどこかで流れて好転するのかと思いつつ忍耐のポツリ追加で9杯まで、トモも同じぐらいでした。お昼前後2時間前後は大ブレ-キでツ抜けまでが遠かったです。ありがちなやつか?(笑)中盤まで風でボチャボチャしたましたよ。
昼前には良い凪になり、13時過ぎにまだ上潮こないですが船を引っ張り気味の操船になってきました。というタイミングでツ抜け、ツ抜けると2連発などあり12杯となりました。しかし、後続なくやや北上した場所で終盤1時間ぐらいからが本日のハイライトがきました。
東風で上潮トロ-っときて左舷横流し、潮先側の左舷では連発する人は5連発とかもあり左舷主体に船中盛り上がりました。私もおいていかれないように頑張って3連発がありました。その後単発2回で17杯、最後はサバフグ2連発で終了でした。終盤はイカの活性があがりサワリがほとんど感知できていたり、チップも乗せ直しできたり楽しいシャクリでした。
終盤に左舷が猛追していて、2番手左突きだしと左トモが16杯ずつ、左ミヨシ2番が15杯、右トモが13杯、1杯差で逃げ切りました。
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中潮:満潮7:45→干潮13:07、潮色:薄濁り、水温18.7 ℃
天候:晴れ、風:北東7m~東2m
釣座:右突きだし、乗船者:24人
釣果:スミイカ 200~450g, 17杯
濱生丸から今期マゴチ初のスミイカに行ってきました。サイズがそこそこ良い情報だったのでテンヤのみでシャクリました。結果的に17杯のうち200g前後は4杯だけで、350~400g前後がメインでした。
中ノ瀬で朝一が上潮残りといっても上がチョロぐらいでしたがほぼ潮止まり、ソフトに丁寧にシャクって1時間ぐらいで5杯(2連発あり)とれて出だし快調でした。その後は下潮も流れというほどのものはなく風でまったりトモに下がるけどトモも伸びない展開でした。下潮がどこかで流れて好転するのかと思いつつ忍耐のポツリ追加で9杯まで、トモも同じぐらいでした。お昼前後2時間前後は大ブレ-キでツ抜けまでが遠かったです。ありがちなやつか?(笑)中盤まで風でボチャボチャしたましたよ。
昼前には良い凪になり、13時過ぎにまだ上潮こないですが船を引っ張り気味の操船になってきました。というタイミングでツ抜け、ツ抜けると2連発などあり12杯となりました。しかし、後続なくやや北上した場所で終盤1時間ぐらいからが本日のハイライトがきました。
東風で上潮トロ-っときて左舷横流し、潮先側の左舷では連発する人は5連発とかもあり左舷主体に船中盛り上がりました。私もおいていかれないように頑張って3連発がありました。その後単発2回で17杯、最後はサバフグ2連発で終了でした。終盤はイカの活性があがりサワリがほとんど感知できていたり、チップも乗せ直しできたり楽しいシャクリでした。
終盤に左舷が猛追していて、2番手左突きだしと左トモが16杯ずつ、左ミヨシ2番が15杯、右トモが13杯、1杯差で逃げ切りました。
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2021 1114/八幡橋・濱生丸/スミイカ11杯 [スミイカ釣行記]
11月14日(日)
八幡橋・濱生丸
長潮:干潮7:22→満潮14:18 潮色:澄み 水温:18℃
天候:晴れ、風:北2m~南西10 m~4m
釣座:左舷トモ2番(乗船者16人)
釣果:スミイカ (250~500 g)11杯
予報では北のち南西の風で早めに南西とのことで上潮時間帯で潮先側で長時間やれるかな?だったのですが、実際には中ノ瀬周辺は風が押し合って北のベタ凪で潮ケツ、昼前から南西に変わってきました。吹き込むと次第に10 m前後となりかなり海が悪くなってしましまい終盤は近場に戻りました。
イカはだいぶ大きくなったのでテンヤのみでシャクリました。長潮で潮はまったりなので基本的には細かく流し替えての拾い釣りでした。船全体で型がポツリでも続けばじっくり流すような感じです。
開始時はほぼ潮なし、次第にちょっと上潮でちょっと前にでるようでミヨシ寄り有利ながらもブッコミ的ではあるもののポツリと釣る人は釣る感じでした。私もあまり出遅れなくポツリと1個ずつ拾って5,6個目は貴重な連チャンできました。潮無しの潮ケツなので投げて遠目から気を抜かずに集中してシャクリ、船下もある程度粘ってから回収再投入の繰り返しでした。
昼ぐらいには上潮もまったくないぐらぐらいでしたが南西風に変わってきたので潮先側になりました。1時間ぐらい間が空いて7個目、続いて間もなくきたぁ?でしばらく巻いたらバレました。(笑)
その後に8個目を釣りましたがだいぶ海ができあがってきてしましました。ここまで船中でツ抜けが1人だっかかな。
終盤は近場の根回りに戻ることになりました。こちらではほぼ潮止まりですが何か所かあてていうくちにガツッと9個目が乗りました。こちらの根回りは500 g前後のサイズ主体で釣り応えあります。すぐに再投入してシャクるとガシッとまた乗って連チャンでツ抜けか?となったのですがバレちゃいました。デカイので抱っこちゃんかなぁ。気をとり直してやることやをやっていると10個目がきました。終了間際にやや下潮気配でさらに1個追加して11個で終了となりました。
竿頭12杯、次頭11杯2名、近況はツ抜け攻防戦なので合格点でしょう。
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八幡橋・濱生丸
長潮:干潮7:22→満潮14:18 潮色:澄み 水温:18℃
天候:晴れ、風:北2m~南西10 m~4m
釣座:左舷トモ2番(乗船者16人)
釣果:スミイカ (250~500 g)11杯
予報では北のち南西の風で早めに南西とのことで上潮時間帯で潮先側で長時間やれるかな?だったのですが、実際には中ノ瀬周辺は風が押し合って北のベタ凪で潮ケツ、昼前から南西に変わってきました。吹き込むと次第に10 m前後となりかなり海が悪くなってしましまい終盤は近場に戻りました。
イカはだいぶ大きくなったのでテンヤのみでシャクリました。長潮で潮はまったりなので基本的には細かく流し替えての拾い釣りでした。船全体で型がポツリでも続けばじっくり流すような感じです。
開始時はほぼ潮なし、次第にちょっと上潮でちょっと前にでるようでミヨシ寄り有利ながらもブッコミ的ではあるもののポツリと釣る人は釣る感じでした。私もあまり出遅れなくポツリと1個ずつ拾って5,6個目は貴重な連チャンできました。潮無しの潮ケツなので投げて遠目から気を抜かずに集中してシャクリ、船下もある程度粘ってから回収再投入の繰り返しでした。
昼ぐらいには上潮もまったくないぐらぐらいでしたが南西風に変わってきたので潮先側になりました。1時間ぐらい間が空いて7個目、続いて間もなくきたぁ?でしばらく巻いたらバレました。(笑)
その後に8個目を釣りましたがだいぶ海ができあがってきてしましました。ここまで船中でツ抜けが1人だっかかな。
終盤は近場の根回りに戻ることになりました。こちらではほぼ潮止まりですが何か所かあてていうくちにガツッと9個目が乗りました。こちらの根回りは500 g前後のサイズ主体で釣り応えあります。すぐに再投入してシャクるとガシッとまた乗って連チャンでツ抜けか?となったのですがバレちゃいました。デカイので抱っこちゃんかなぁ。気をとり直してやることやをやっていると10個目がきました。終了間際にやや下潮気配でさらに1個追加して11個で終了となりました。
竿頭12杯、次頭11杯2名、近況はツ抜け攻防戦なので合格点でしょう。
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2020 1220 スミイカ12杯(コウイカ2杯、モンゴウイカ10杯)総重量12kg [スミイカ釣行記]
12月20日(日)
八幡橋・鴨下丸 濱生丸(望月船長)
中潮:満潮9:18→干潮14:44 潮色:薄濁り 水温:15~16℃
天候:晴れ、風:北西10m~北5m
釣座:右舷トモ2番(乗船者18人)
釣果:スミイカ12杯(コウイカ2杯、モンゴウイカ10杯)0.4~1.5kg、総重量12kg
スミイカ釣りに行ってきました。いやぁデカモンゴウの衝撃の乗りはヤバイです。序盤の上潮は中ノ瀬で所謂スミイ(コウイカ)を狙い、下潮は南下してモンゴウイカ主体で狙う作戦になりました。コウイカ2杯が0.4kgと0.6kg、モンゴウイカは小さいほうで0.7kg前後が3杯、他は1kg前後を楽々アップで最大1.5kg、総重量12kgの水揚げ?はまたヤバイのでした。おまけに竿頭で良い釣りでした。2番手は11杯(左トモ)、3番手8杯(右突き出しのM君)でした。
↑スカリで洗う段階で紐が手に食いみ痛いし腰にくる重量、籠を持ち上げるのもずっしりな重さ。
予約の18人がそろったのでやや早めの出船で中ノ瀬に向けました。今期の中ノ瀬はスミイカ主体でモンゴウ混じりです。誤算は風が予報より強いこと、釣り始めて間もなく北西の風が10m前後は吹いてきてしまいました。船長からもうこの時期はイカも大きいのでテンヤだけで十分ということで今日はテンヤのみでやりきるつもりでした。そのほうが自分にはシャクリの感覚がスッキリしてしっくりけいてよいのです。エサは活シャコでした。1流し目は船中で型がでず早目の見切りで2流し目となりました。その1投目は船下付近から入れてラインが船下に入り込み加減の3シャクリ目で幸先よくコウイカ(400g級)が乗りました。船は上潮でわずかに前にでるかでないかの右ズレぐらい、その後は船中でポツリと型だけ、私はアカメフグ(ヒガンフグ)2連発にタコときてイカ乗りフェイクだけでまあお土産は確保というところでした。潮が完全に止まるまで粘って船中で10杯ほど釣れて、2杯(左トモ)の人もいましたが当選的に型を見ればいいぐらいでした。
下潮を見越しての南下となり大貫方面のモンゴウ主体で狙う作戦となりました。9時過ぎの仕切り直しの1流し目で船中2杯かな?ブッコミ的な釣れ方でモンゴウが釣れました。潮はすでに下潮トロリ程度あってトモ流しで右にズレ加減かな?後続がないようでちょっと筋をずらして2流し目、ここはブッコミから適度な間でデカモンゴウが船中で乗り始めました。私も数投目で1kgを完全に超えているサイズがガッシンと衝撃的に乗りました。基本的には大流ししていく展開で遠投して船下まで広く探りながら丁寧にシャクリ続けイカを寄せてくるイメージと、イカに出会う確率をあげてステイ時の触りも感知しながらでした。ステイは7,8秒でラインをしっかり張ってから中幅ゆっくり目のシャクリ主体でやりました。2連チャンで1kgアップ、次の投入はライン角度が悪くなってすぐに回収再投入してシャクリ始めると再びガッシンと本日最大の1.5kgが乗りました。実質3連チャンのようなものでしびれました。バケツの中で最初に釣ったコウイカは下敷きになって圧死?するかのような3杯で見えなくなってる。(笑)
船中では大流しでどこかしらであまり長く間は空かず型をだしています。どこかで釣れると隣も釣れたり、潮先でチップすると潮後で乗ってきたり、全体で4,5人がちょっとの時間差で乗せてタモ入れの上乗りが走り回るような場面もありました。船長的にモンゴウ襲来、船にモンゴウの群れがついてくるってやつですね。(笑)個人レベルでは間が空きながらも1杯ずつ追加してフグにもかじられながら(これも潮先効果)お昼までに6杯となりました。13時過ぎに7杯となり終盤で7杯が3人(左トモ、右突き出し、私)になりました。ここからデッドヒートだったかな?「8,8,7」と先行され「9,8,7」と離され、「9,8,8」となったのが14時前でした。乗りが途切れたところで船を押し上げて、船長から「あと1時間ある」=「ツ抜け目指して!」かな?私は14:15に竿先に弱いモニョモニョを感知して9杯目が乗り、左トモがトップ10杯となりました。私も14:30ぐらいに10杯、2連チャン11杯でトップに躍り出て、またすぐに1杯(コウイカ600g級)を追加し12杯となりました。ここの短時間での4杯は瞬発力あって上手くやったなぁ。その後にまたチップがあったけどこれは乗せられませんでした。左トモが追加して11杯になりました。最後に回ってラスト1本は短めな流しで船中追加なく終了となりました。
今日のモンゴウは総じて活性は高くないようでした。チップしても乗り直さなかったり、フグみたいな一瞬の弱いカツッ的な触りでしゃくっていると乗ってきたり、とにかく微妙なテンヤへのシグナルは全部イカだと思って丁寧にあきらめずにシャクリ続けて結果がまとまったように思います。
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八幡橋・鴨下丸 濱生丸(望月船長)
中潮:満潮9:18→干潮14:44 潮色:薄濁り 水温:15~16℃
天候:晴れ、風:北西10m~北5m
釣座:右舷トモ2番(乗船者18人)
釣果:スミイカ12杯(コウイカ2杯、モンゴウイカ10杯)0.4~1.5kg、総重量12kg
スミイカ釣りに行ってきました。いやぁデカモンゴウの衝撃の乗りはヤバイです。序盤の上潮は中ノ瀬で所謂スミイ(コウイカ)を狙い、下潮は南下してモンゴウイカ主体で狙う作戦になりました。コウイカ2杯が0.4kgと0.6kg、モンゴウイカは小さいほうで0.7kg前後が3杯、他は1kg前後を楽々アップで最大1.5kg、総重量12kgの水揚げ?はまたヤバイのでした。おまけに竿頭で良い釣りでした。2番手は11杯(左トモ)、3番手8杯(右突き出しのM君)でした。
↑スカリで洗う段階で紐が手に食いみ痛いし腰にくる重量、籠を持ち上げるのもずっしりな重さ。
予約の18人がそろったのでやや早めの出船で中ノ瀬に向けました。今期の中ノ瀬はスミイカ主体でモンゴウ混じりです。誤算は風が予報より強いこと、釣り始めて間もなく北西の風が10m前後は吹いてきてしまいました。船長からもうこの時期はイカも大きいのでテンヤだけで十分ということで今日はテンヤのみでやりきるつもりでした。そのほうが自分にはシャクリの感覚がスッキリしてしっくりけいてよいのです。エサは活シャコでした。1流し目は船中で型がでず早目の見切りで2流し目となりました。その1投目は船下付近から入れてラインが船下に入り込み加減の3シャクリ目で幸先よくコウイカ(400g級)が乗りました。船は上潮でわずかに前にでるかでないかの右ズレぐらい、その後は船中でポツリと型だけ、私はアカメフグ(ヒガンフグ)2連発にタコときてイカ乗りフェイクだけでまあお土産は確保というところでした。潮が完全に止まるまで粘って船中で10杯ほど釣れて、2杯(左トモ)の人もいましたが当選的に型を見ればいいぐらいでした。
下潮を見越しての南下となり大貫方面のモンゴウ主体で狙う作戦となりました。9時過ぎの仕切り直しの1流し目で船中2杯かな?ブッコミ的な釣れ方でモンゴウが釣れました。潮はすでに下潮トロリ程度あってトモ流しで右にズレ加減かな?後続がないようでちょっと筋をずらして2流し目、ここはブッコミから適度な間でデカモンゴウが船中で乗り始めました。私も数投目で1kgを完全に超えているサイズがガッシンと衝撃的に乗りました。基本的には大流ししていく展開で遠投して船下まで広く探りながら丁寧にシャクリ続けイカを寄せてくるイメージと、イカに出会う確率をあげてステイ時の触りも感知しながらでした。ステイは7,8秒でラインをしっかり張ってから中幅ゆっくり目のシャクリ主体でやりました。2連チャンで1kgアップ、次の投入はライン角度が悪くなってすぐに回収再投入してシャクリ始めると再びガッシンと本日最大の1.5kgが乗りました。実質3連チャンのようなものでしびれました。バケツの中で最初に釣ったコウイカは下敷きになって圧死?するかのような3杯で見えなくなってる。(笑)
船中では大流しでどこかしらであまり長く間は空かず型をだしています。どこかで釣れると隣も釣れたり、潮先でチップすると潮後で乗ってきたり、全体で4,5人がちょっとの時間差で乗せてタモ入れの上乗りが走り回るような場面もありました。船長的にモンゴウ襲来、船にモンゴウの群れがついてくるってやつですね。(笑)個人レベルでは間が空きながらも1杯ずつ追加してフグにもかじられながら(これも潮先効果)お昼までに6杯となりました。13時過ぎに7杯となり終盤で7杯が3人(左トモ、右突き出し、私)になりました。ここからデッドヒートだったかな?「8,8,7」と先行され「9,8,7」と離され、「9,8,8」となったのが14時前でした。乗りが途切れたところで船を押し上げて、船長から「あと1時間ある」=「ツ抜け目指して!」かな?私は14:15に竿先に弱いモニョモニョを感知して9杯目が乗り、左トモがトップ10杯となりました。私も14:30ぐらいに10杯、2連チャン11杯でトップに躍り出て、またすぐに1杯(コウイカ600g級)を追加し12杯となりました。ここの短時間での4杯は瞬発力あって上手くやったなぁ。その後にまたチップがあったけどこれは乗せられませんでした。左トモが追加して11杯になりました。最後に回ってラスト1本は短めな流しで船中追加なく終了となりました。
今日のモンゴウは総じて活性は高くないようでした。チップしても乗り直さなかったり、フグみたいな一瞬の弱いカツッ的な触りでしゃくっていると乗ってきたり、とにかく微妙なテンヤへのシグナルは全部イカだと思って丁寧にあきらめずにシャクリ続けて結果がまとまったように思います。
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2020 1115 スミイカ7杯 [スミイカ釣行記]
11月15日(日)
八幡橋・鴨下丸 濱生丸(望月船長)
大潮:満潮5:00→干潮10:48 潮色:薄濁り
天候:晴れ、風:北3m南東6m
釣座:左舷トモ2番(乗船者15人)
釣果:スミイカ7杯(200~400g)
例年より遅れ気味のスミイカに行ってきました。トップ16杯(右トモ)、2番手12杯(左トモ)でしたが私はいまいちハマれずかろうじて7杯とおかずにはなりました。
今期のスミイカは成長が遅く(孵化が遅かった?)例年より遅いスタートでした。シャコが不漁で入荷しないためテンヤにはサイマキを縛ります。初期に攻める定番場所の中ノ瀬ですでにそれなりに大型のモンゴウイカが目立ちます。数的には竿頭で10杯の攻防戦、そんなところが今期の状況でしょう。
中ノ瀬で下潮の時間帯から、小さいイカもまだ多めなのでテンヤ+スッテ(皆さんほぼその仕掛け)で開始しました。潮は良い感じに流れて1流し目から船中で型がでました。潮先のトモで乗れば船中のどこかでポンポンぐらいは型がでて順調なスタートでした。朝のチャンスタイムに乗り遅れないように3回目の投入で1杯目が釣れて適当な間で3杯目まで釣れました。自分も周囲も全部テンヤに乗ってきました。サイズも特に小さいのはいませんでした。その後に投入と空回収を繰り返していた時にアクシデント、イカが乗ったわけでもないのにサルカンの不良品か?金属疲労?スッテがないのでした。
どのみちテンヤに乗っているので飛距離もでるのでとりあえずテンヤのみでやってみることにしました。ところが、大流しで1流し目を終えて2流し目もまだ潮はトロトロ流れているのに、潮先の両ドモはポツリポツリと乗せているのにいっこうに乗らないのでした。これってスッテを付けていないから?スッテに乗って来なくてもコマセスッテ効果でテンヤに乗ってくるのか?そんなことを考えながら仕掛けを結び直してスッテを付けて投入するとあら不思議、まもなく4杯目が乗りましたとさ。しばらくして5杯目も乗りました。いずれもテンヤに。
中盤は潮止まり時間より早めに潮が止まり、そのわりに上潮はなかなか流れてきませんでした。そうなると船中で乗りは遠く、流しかえブッコミで船中型をみるぐらいがやっとでした。風が東寄りになって左舷ヨコタにずれてもダメ、上潮待ちでひたすらシャクル時間帯でした。そうそう、中盤に釣ってる人はスッテに乗る率が上がってきたかな。
終盤にかけて南東の風となり再びトモが潮先となり遅めに上潮が流れだしたころ、久々に6杯目がスッテに乗りました。次の投入でスッテに2連チャンして7杯となりました。本日、私はこれで終了でした。次回はスッテを信じて頑張ろうかな。(笑)
そうそう、面白いことがありました。朝のうちに私がスミイカを乗せて巻いた来たらモンゴウイカが水面まで追ってきました。船長が左トモのK君に水面で乗るからいれてみな!でっ、ほんとに乗り無事ゲットしてました。(笑)
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八幡橋・鴨下丸 濱生丸(望月船長)
大潮:満潮5:00→干潮10:48 潮色:薄濁り
天候:晴れ、風:北3m南東6m
釣座:左舷トモ2番(乗船者15人)
釣果:スミイカ7杯(200~400g)
例年より遅れ気味のスミイカに行ってきました。トップ16杯(右トモ)、2番手12杯(左トモ)でしたが私はいまいちハマれずかろうじて7杯とおかずにはなりました。
今期のスミイカは成長が遅く(孵化が遅かった?)例年より遅いスタートでした。シャコが不漁で入荷しないためテンヤにはサイマキを縛ります。初期に攻める定番場所の中ノ瀬ですでにそれなりに大型のモンゴウイカが目立ちます。数的には竿頭で10杯の攻防戦、そんなところが今期の状況でしょう。
中ノ瀬で下潮の時間帯から、小さいイカもまだ多めなのでテンヤ+スッテ(皆さんほぼその仕掛け)で開始しました。潮は良い感じに流れて1流し目から船中で型がでました。潮先のトモで乗れば船中のどこかでポンポンぐらいは型がでて順調なスタートでした。朝のチャンスタイムに乗り遅れないように3回目の投入で1杯目が釣れて適当な間で3杯目まで釣れました。自分も周囲も全部テンヤに乗ってきました。サイズも特に小さいのはいませんでした。その後に投入と空回収を繰り返していた時にアクシデント、イカが乗ったわけでもないのにサルカンの不良品か?金属疲労?スッテがないのでした。
どのみちテンヤに乗っているので飛距離もでるのでとりあえずテンヤのみでやってみることにしました。ところが、大流しで1流し目を終えて2流し目もまだ潮はトロトロ流れているのに、潮先の両ドモはポツリポツリと乗せているのにいっこうに乗らないのでした。これってスッテを付けていないから?スッテに乗って来なくてもコマセスッテ効果でテンヤに乗ってくるのか?そんなことを考えながら仕掛けを結び直してスッテを付けて投入するとあら不思議、まもなく4杯目が乗りましたとさ。しばらくして5杯目も乗りました。いずれもテンヤに。
中盤は潮止まり時間より早めに潮が止まり、そのわりに上潮はなかなか流れてきませんでした。そうなると船中で乗りは遠く、流しかえブッコミで船中型をみるぐらいがやっとでした。風が東寄りになって左舷ヨコタにずれてもダメ、上潮待ちでひたすらシャクル時間帯でした。そうそう、中盤に釣ってる人はスッテに乗る率が上がってきたかな。
終盤にかけて南東の風となり再びトモが潮先となり遅めに上潮が流れだしたころ、久々に6杯目がスッテに乗りました。次の投入でスッテに2連チャンして7杯となりました。本日、私はこれで終了でした。次回はスッテを信じて頑張ろうかな。(笑)
そうそう、面白いことがありました。朝のうちに私がスミイカを乗せて巻いた来たらモンゴウイカが水面まで追ってきました。船長が左トモのK君に水面で乗るからいれてみな!でっ、ほんとに乗り無事ゲットしてました。(笑)
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2020 0215 スミイカ釣り、モンゴウイカ混じりで11杯 [スミイカ釣行記]
2月15日(土):八幡橋・鴨下丸(濱生丸、望月船長)
小潮:満潮8:41→干潮15:24、潮色:澄
天候:晴れ、風:北東~北~北西3~1m
釣座:右ミヨシ(乗船者8人)
釣果:スミイカ500~800g(5杯)+モンゴウイカ800~1200g(6杯)
終盤戦のスミイカ釣りですが、この時期はまた東の浅目で大型、特大モンゴウ混じりになることが多いです。「モンゴウ襲来!」なんて情報もあり多少気配が良いのかなと感じて出撃してきました。船中8人で62杯(1~12杯)でツ抜け12杯2人、私もツ抜け上等の11杯と今期のスミイカとしては好調な日になりました。浅目で大型スミイカと1kg凸凹のモンゴウイカの超ガッツンは病み付きになります。既になってるから行くのですが。(笑)
船室で寝ていたら本命場所にはもう少しだけどエンジンがスローになるのがやや早いなと思ったら、行きがけの駄賃的に今後産卵で上がってくるイカの偵察的要素もあるのかな?けっこうな浅場で様子見的に短時間やりました。2投入れ替えて船中不発のため本命場所に向けました。
8時過ぎに本命場所の大貫沖周辺の浅目で上潮が残っているか止まりかな?型がでないので短時間で少し場所をずらしました。北東微風で右舷ヨコタにすると下潮向き(南)にちょっとズレていくようでした。そんな1投目に投げて手前にくるとガツッと船中1杯目のスミイカが乗りました。2投目は不発でしたが、3投目で再び強烈にガツッと乗って2杯目は1kgほどのモンゴウイカでした。朝のうちは浅めで抱え込みになることもあって5,6秒ステイでシャクって快調に乗ってしまいました。船中では左ミヨシでも乗りました。
ここから延々と下潮トロトロあって流し続けていきながら船中ポツリポツリと型がでて、潮回りしたくなるほど長くは間があかない順調な状況が続いていきました。今日は1杯でると船中どこかですぐに後続のお供があるし、上手くいく人は2連チャンがあったりとそんな状況でした。私は3杯目(モンゴウイカ)までけっこう間が空きその間はフグにかじられたりサメをかけたりでしたが、その後順調に4,5杯目はスミイカが連チャンして、6、7、8杯目は単発でモンゴウイカがきてお昼までに8杯釣れました。ステイは朝のうちより長めにしていって3杯目がきて、10秒ステイぐらいで入れ替えながらも船下も粘り気味にシャクって上手くはまった感じでした。サバフグフェイクをはさんで12:20頃に9杯目はスミイカでリーチ、次投連チャンのスミイカであっさりと?ツ抜けできました。今期の状況でツ抜けできればめでたしめでたしでした。
12:30近くまで船は延々と遠々と超大流しで竹岡沖周辺まで流れていました。この間11時ぐらいからトモ流しになって、さらに西風で左舷ヨコタになったりでしたが、ツ抜けは1番だったのかな?その後は右舷ヨコタには振れないためか?微妙に合わないのかまた間が空いて14時前に11杯目のモンゴウイカを追加して私は打ち止めでした。終盤はあまり押し上げずに周辺を何回か入れ替えて拾い釣りの感じで、ブッコミでどこかで型をだしていました。
今期もう一回いきたいなぁ。(笑)
船長が動画をアップしています。
https://www.youtube.com/watch?v=hsoDIDOo9Qw
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小潮:満潮8:41→干潮15:24、潮色:澄
天候:晴れ、風:北東~北~北西3~1m
釣座:右ミヨシ(乗船者8人)
釣果:スミイカ500~800g(5杯)+モンゴウイカ800~1200g(6杯)
終盤戦のスミイカ釣りですが、この時期はまた東の浅目で大型、特大モンゴウ混じりになることが多いです。「モンゴウ襲来!」なんて情報もあり多少気配が良いのかなと感じて出撃してきました。船中8人で62杯(1~12杯)でツ抜け12杯2人、私もツ抜け上等の11杯と今期のスミイカとしては好調な日になりました。浅目で大型スミイカと1kg凸凹のモンゴウイカの超ガッツンは病み付きになります。既になってるから行くのですが。(笑)
船室で寝ていたら本命場所にはもう少しだけどエンジンがスローになるのがやや早いなと思ったら、行きがけの駄賃的に今後産卵で上がってくるイカの偵察的要素もあるのかな?けっこうな浅場で様子見的に短時間やりました。2投入れ替えて船中不発のため本命場所に向けました。
8時過ぎに本命場所の大貫沖周辺の浅目で上潮が残っているか止まりかな?型がでないので短時間で少し場所をずらしました。北東微風で右舷ヨコタにすると下潮向き(南)にちょっとズレていくようでした。そんな1投目に投げて手前にくるとガツッと船中1杯目のスミイカが乗りました。2投目は不発でしたが、3投目で再び強烈にガツッと乗って2杯目は1kgほどのモンゴウイカでした。朝のうちは浅めで抱え込みになることもあって5,6秒ステイでシャクって快調に乗ってしまいました。船中では左ミヨシでも乗りました。
ここから延々と下潮トロトロあって流し続けていきながら船中ポツリポツリと型がでて、潮回りしたくなるほど長くは間があかない順調な状況が続いていきました。今日は1杯でると船中どこかですぐに後続のお供があるし、上手くいく人は2連チャンがあったりとそんな状況でした。私は3杯目(モンゴウイカ)までけっこう間が空きその間はフグにかじられたりサメをかけたりでしたが、その後順調に4,5杯目はスミイカが連チャンして、6、7、8杯目は単発でモンゴウイカがきてお昼までに8杯釣れました。ステイは朝のうちより長めにしていって3杯目がきて、10秒ステイぐらいで入れ替えながらも船下も粘り気味にシャクって上手くはまった感じでした。サバフグフェイクをはさんで12:20頃に9杯目はスミイカでリーチ、次投連チャンのスミイカであっさりと?ツ抜けできました。今期の状況でツ抜けできればめでたしめでたしでした。
12:30近くまで船は延々と遠々と超大流しで竹岡沖周辺まで流れていました。この間11時ぐらいからトモ流しになって、さらに西風で左舷ヨコタになったりでしたが、ツ抜けは1番だったのかな?その後は右舷ヨコタには振れないためか?微妙に合わないのかまた間が空いて14時前に11杯目のモンゴウイカを追加して私は打ち止めでした。終盤はあまり押し上げずに周辺を何回か入れ替えて拾い釣りの感じで、ブッコミでどこかで型をだしていました。
今期もう一回いきたいなぁ。(笑)
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300218:スミイカ9杯 [スミイカ釣行記]
2月18日(日):八幡橋・鴨下丸(濱生丸、望月船長)
中潮:満潮6:42→干潮12:437、潮色:澄~薄濁り
天候:晴れ、風:北15m~北東1、2m
釣座:右ミヨシ(乗船者11人)
釣果:スミイカ250~650g、9杯
今日もテンヤオンリーでやりきりました。前半好調でしたが後半(終盤)はもう少しなんとかできればって展開でした。スッテを付けたほうが良かったのかも?
8時開始でまずは東側の浅場からでした。とにかく朝は強風が吹き荒れてミヨシはドッタンバッタンの上下動なので安定したシャクリは無理だしステイの間というよりも、ステイにはそれなりの糸フケが必要だしその糸フケをしっかり巻いた意識でいかに船が下がった状況でシャクリを入れるかだったかな。下潮の表面はかなり速めに流れる2枚潮なので本当なら糸フケをだしすぎると、シャクリで糸フケだけをとるようなことになるので効果的にテンヤを動かせないという状況におちいるでしょう。そこをなんとかテンヤがしゃくれるように努力したつもりです。
船は大流しで序盤からポツリポツリと潮ケツながら型をだしていけました。3,4杯目は連チャンでした。開始から2時間すぎたぐらいで風は急速におさまりだしました。11時ぐらいには潮っ気が緩くなってきたので、中央よりの深めに移動して転々と入れながら拾い釣りの様相でした。こちらもなんとか拾っていきお昼までに7杯取れました。船中バタバタ乗るような場所はなかなかなかったです。
昼過ぎから13:30ぐらいまでは上潮っ気がほぼなく、船を引っ張り気味にしていましたがシャクリが合わないのか音信不通でした。終盤は上潮が流れて潮先だったのですが、ようやく14:30に8杯目、15:00ラスト1シャクリで9杯目が釣れたのでした。
終盤の上潮で左ミヨシは連チャンポコポポと絶好調で12杯まで伸びました。釣れ方を見ているとほぼスッテで乗せていたのですが、結果的に私は潮先への入れ替えを意識し過ぎたのかもしれません。潮先ホールインワンみたいに乗ってくる活性はなく、船下から潮ケツ側に入ってもかなり粘ってシャクリ続けて乗ってくるような傾向でした。
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中潮:満潮6:42→干潮12:437、潮色:澄~薄濁り
天候:晴れ、風:北15m~北東1、2m
釣座:右ミヨシ(乗船者11人)
釣果:スミイカ250~650g、9杯
今日もテンヤオンリーでやりきりました。前半好調でしたが後半(終盤)はもう少しなんとかできればって展開でした。スッテを付けたほうが良かったのかも?
8時開始でまずは東側の浅場からでした。とにかく朝は強風が吹き荒れてミヨシはドッタンバッタンの上下動なので安定したシャクリは無理だしステイの間というよりも、ステイにはそれなりの糸フケが必要だしその糸フケをしっかり巻いた意識でいかに船が下がった状況でシャクリを入れるかだったかな。下潮の表面はかなり速めに流れる2枚潮なので本当なら糸フケをだしすぎると、シャクリで糸フケだけをとるようなことになるので効果的にテンヤを動かせないという状況におちいるでしょう。そこをなんとかテンヤがしゃくれるように努力したつもりです。
船は大流しで序盤からポツリポツリと潮ケツながら型をだしていけました。3,4杯目は連チャンでした。開始から2時間すぎたぐらいで風は急速におさまりだしました。11時ぐらいには潮っ気が緩くなってきたので、中央よりの深めに移動して転々と入れながら拾い釣りの様相でした。こちらもなんとか拾っていきお昼までに7杯取れました。船中バタバタ乗るような場所はなかなかなかったです。
昼過ぎから13:30ぐらいまでは上潮っ気がほぼなく、船を引っ張り気味にしていましたがシャクリが合わないのか音信不通でした。終盤は上潮が流れて潮先だったのですが、ようやく14:30に8杯目、15:00ラスト1シャクリで9杯目が釣れたのでした。
終盤の上潮で左ミヨシは連チャンポコポポと絶好調で12杯まで伸びました。釣れ方を見ているとほぼスッテで乗せていたのですが、結果的に私は潮先への入れ替えを意識し過ぎたのかもしれません。潮先ホールインワンみたいに乗ってくる活性はなく、船下から潮ケツ側に入ってもかなり粘ってシャクリ続けて乗ってくるような傾向でした。
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300128:スミイカ14杯(竿頭) [スミイカ釣行記]
1月28日(日):八幡橋・鴨下丸(濱生丸、望月船長)
中潮:干潮8:08→満潮13:40、潮色:澄
天候:曇り、風:北東6~北西1m
釣座:左トモ2番(乗船者9人)
釣果:スミイカ250~770g、14杯(竿頭)
テンヤオンリーで1日ポツポツ、コツコツと良い感じに釣れました。中盤までは両トモに2杯ぐらい先行される展開でしたが、徐々に追いつき終盤にも追加して逆転逃げ切り1杯差で竿頭でした。オマケで食べごろサイズのマダコも1杯釣れました。
8時開始でまずは深場でもやや浅目な50m前後の場所から開始しました。投入して3シャクリ目でチップしてシャクリ続けても乗せ直すことができませんでした。船中では気配がないようでここはすぐに見切りをつけて、本命の下浦沖へと向けました。すでに先着した船が数隻流していました。
周辺で開始すると右舷で2杯、左トモで1杯と型がでました。潮っ気はけっしてあるとは言えないようなマッタリな潮、しかもこの周辺にありがちな上潮時間帯の北っ気の風でトモ(やや右)へ動くといった具合でした。じっくり流しながら8:30頃にシャクリ後の落とし込みの着底寸前に「クン」と引き込むようなシグナルがきて、ステイ後のシャクリでしてやったりの衝撃的な「ガッツーン」で1杯目が乗りました。デカッ!見た目で800g級(自宅検量で770g)、1杯目から本日最大でした。船中で派手な乗り方はないですがどこかしらでポツポツと型がでるような展開でした。2杯目は700g級が乗ってきました。10秒ステイで50cm幅程度をしっかり目にシャクルような感じでやって、ここで流し続けて約1時間で3杯ゲットできました。
コマセ釣りの船を交わすように流しかえて同じような筋をふたたびじっくり流していきます。潮先最前線の右トモでスッテで3連チャン、なんと3連チャン目はスッテ&テンヤでダブルとのことでした。右トモはテンヤのみで2連チャンときて、この辺で船中バタバタと乗り出すかとおもいきや、トモ以外はどこかでポツぐらい、その後トモも間が空くような我慢の展開でした。私は単発のみでしたがこの周辺を再度流してお昼までに8杯ゲットできたので、前日の様子からすれば順調で悪くないのでした。さらに潮はマッタリして両トモもイマイチ伸びない状況でしたが、コツコツと単発で12:30でツ抜け、13:00前に11杯となりました。もう潮は完全に止まりとなり下潮が流れそうな場所へと移動となりました。この時点で右トモ12杯、左トモ9杯でした。
北上して様子見的に1っか所探りを入れました。ブッコミの2シャクリで「ドーン」ときて、トップに追いついたか?と思わせたのはマダコ(800g)でした。しばし流しましたが潮がまったくなく船中で型がでませんでした。
さらに北上して一番潮が通すはずの場所で終盤残り1時間20分ぐらいでした。ここでの1投目の3シャクリで「ドーン」ときて、これは本命でやり直しでトップに追いついたのでした。潮はきませんでしたが、周辺を流していくうちに13杯目が乗りました。次の投入で5シャクリで今日初の連チャンがきて14杯となりました。その後は追加なく15:00終了となりました。
右トモは1杯追加で13杯でした。何故か右トモはスッテによく乗っていたのですが(船中全体的にはテンヤ主体に乗ったように感じましたが)、スッテの誘惑に負けずにテンヤオンリーで自分なりのシャクリを信じて結果になったという感じでした。
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中潮:干潮8:08→満潮13:40、潮色:澄
天候:曇り、風:北東6~北西1m
釣座:左トモ2番(乗船者9人)
釣果:スミイカ250~770g、14杯(竿頭)
テンヤオンリーで1日ポツポツ、コツコツと良い感じに釣れました。中盤までは両トモに2杯ぐらい先行される展開でしたが、徐々に追いつき終盤にも追加して逆転逃げ切り1杯差で竿頭でした。オマケで食べごろサイズのマダコも1杯釣れました。
8時開始でまずは深場でもやや浅目な50m前後の場所から開始しました。投入して3シャクリ目でチップしてシャクリ続けても乗せ直すことができませんでした。船中では気配がないようでここはすぐに見切りをつけて、本命の下浦沖へと向けました。すでに先着した船が数隻流していました。
周辺で開始すると右舷で2杯、左トモで1杯と型がでました。潮っ気はけっしてあるとは言えないようなマッタリな潮、しかもこの周辺にありがちな上潮時間帯の北っ気の風でトモ(やや右)へ動くといった具合でした。じっくり流しながら8:30頃にシャクリ後の落とし込みの着底寸前に「クン」と引き込むようなシグナルがきて、ステイ後のシャクリでしてやったりの衝撃的な「ガッツーン」で1杯目が乗りました。デカッ!見た目で800g級(自宅検量で770g)、1杯目から本日最大でした。船中で派手な乗り方はないですがどこかしらでポツポツと型がでるような展開でした。2杯目は700g級が乗ってきました。10秒ステイで50cm幅程度をしっかり目にシャクルような感じでやって、ここで流し続けて約1時間で3杯ゲットできました。
コマセ釣りの船を交わすように流しかえて同じような筋をふたたびじっくり流していきます。潮先最前線の右トモでスッテで3連チャン、なんと3連チャン目はスッテ&テンヤでダブルとのことでした。右トモはテンヤのみで2連チャンときて、この辺で船中バタバタと乗り出すかとおもいきや、トモ以外はどこかでポツぐらい、その後トモも間が空くような我慢の展開でした。私は単発のみでしたがこの周辺を再度流してお昼までに8杯ゲットできたので、前日の様子からすれば順調で悪くないのでした。さらに潮はマッタリして両トモもイマイチ伸びない状況でしたが、コツコツと単発で12:30でツ抜け、13:00前に11杯となりました。もう潮は完全に止まりとなり下潮が流れそうな場所へと移動となりました。この時点で右トモ12杯、左トモ9杯でした。
北上して様子見的に1っか所探りを入れました。ブッコミの2シャクリで「ドーン」ときて、トップに追いついたか?と思わせたのはマダコ(800g)でした。しばし流しましたが潮がまったくなく船中で型がでませんでした。
さらに北上して一番潮が通すはずの場所で終盤残り1時間20分ぐらいでした。ここでの1投目の3シャクリで「ドーン」ときて、これは本命でやり直しでトップに追いついたのでした。潮はきませんでしたが、周辺を流していくうちに13杯目が乗りました。次の投入で5シャクリで今日初の連チャンがきて14杯となりました。その後は追加なく15:00終了となりました。
右トモは1杯追加で13杯でした。何故か右トモはスッテによく乗っていたのですが(船中全体的にはテンヤ主体に乗ったように感じましたが)、スッテの誘惑に負けずにテンヤオンリーで自分なりのシャクリを信じて結果になったという感じでした。
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291224:スミイカ12杯(竿頭) [スミイカ釣行記]
12月24日(日):八幡橋・鴨下丸(濱生丸、望月船長)
小潮:満潮8:53→干潮14:32、潮色:澄
天候:晴れ、風:北4~2m
釣座:左トモ2番(乗船者10人)
釣果:スミイカ500~700g、12杯(竿頭)
10人で私は左舷トモ2番、朝のうちに確変に突入して貯金、中盤以降は忍耐系でしたが1杯差で先行逃げ切り竿頭でした。イカは大型揃い(500~700g)に小マダコ2杯のオマケ付きでした。
8時開始で場所は南下した周辺の深めの場所でした。最初の場所は船中で乗りなしですぐ見切って、少しずらして次の場所で船下ブッコミ2シャクリでガシっと竿先を止められて速攻で乗りました。600g級の船中1杯目でした。船中でも数杯型がでました。テンヤ25号、スッテはなしで1日やりました。上潮止まりの時間帯で潮はほぼ無し、わずかに前にでてるかな?50m前後の深めの場所なので、シャクリはラインテンションをかけた状態から30,40cm幅見当で中程度にしっかり目にシャクリました。潮なしなので投げて船下まで、船下も粘り気味にやりますが、乗らなければ入替えも適度にやりました。
最初はラッキーとしても、その後はなんか上手いことステイ(10秒は確実にしっかり止め)とシャクリの幅と強度が合ったのか、なんか1人で確変モードに突入しました。入れ替えながら2,3杯目がきて、4,5杯目は連チャンでした。2杯目以降はステイ中にイカがけっこう触りました。微妙なサワリが数回続いて数回目のシャクリでガシッとか、かなりはっきりモニョモニョ触ってもチップせず居なくなるのもいましたが、サワリ~チップ~数回シャクリで乗せ直しが2回、そんな感じででした。さらに、6杯目はずのガツッで3連チャンキター!のですが、これはマダコでした。次の投入でもガツッときて、なんとマダコが2連チャンでした。まだ、1時間弱ですが、イカとタコを吸い寄せるかのごとくイカ5杯とタコ2杯が釣れちゃいました。(笑)
流し続けて、上潮どまり~下潮っ気になってきたところで、潮先の両トモで型がでたりしながら、船中どこかでポツリ、ポツリの釣れ方になりました。私も間があきながらも2連チャンがあって、その後は単発で8杯まで2時間ぐらいで釣れました。その後、またけっこう間が空きましたが、船下で粘って1杯でツ抜け大手、次の投入で投げて3シャクリで遠目から連チャンで拾ってきてあっさりとツ抜けしました。まだ11時前でした。
その後は気持ちが楽になりすぎて?なんかブレーキがかかりました。(笑)両隣のほうが釣れるペースがアップしてましたから、何か微妙なところで合いにくくなったのかな。1時間おきに1杯みたいなペースとなり、サワリで掛けきれないのが数回と上手くいきませんでした。
終盤に潮が止まってから上手に動いて短時間やりましたが船中追加なく15時に終了となりました。後半上手くやれて15杯ぐらにしたかったけどね。また頑張りましょう。
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小潮:満潮8:53→干潮14:32、潮色:澄
天候:晴れ、風:北4~2m
釣座:左トモ2番(乗船者10人)
釣果:スミイカ500~700g、12杯(竿頭)
10人で私は左舷トモ2番、朝のうちに確変に突入して貯金、中盤以降は忍耐系でしたが1杯差で先行逃げ切り竿頭でした。イカは大型揃い(500~700g)に小マダコ2杯のオマケ付きでした。
8時開始で場所は南下した周辺の深めの場所でした。最初の場所は船中で乗りなしですぐ見切って、少しずらして次の場所で船下ブッコミ2シャクリでガシっと竿先を止められて速攻で乗りました。600g級の船中1杯目でした。船中でも数杯型がでました。テンヤ25号、スッテはなしで1日やりました。上潮止まりの時間帯で潮はほぼ無し、わずかに前にでてるかな?50m前後の深めの場所なので、シャクリはラインテンションをかけた状態から30,40cm幅見当で中程度にしっかり目にシャクリました。潮なしなので投げて船下まで、船下も粘り気味にやりますが、乗らなければ入替えも適度にやりました。
最初はラッキーとしても、その後はなんか上手いことステイ(10秒は確実にしっかり止め)とシャクリの幅と強度が合ったのか、なんか1人で確変モードに突入しました。入れ替えながら2,3杯目がきて、4,5杯目は連チャンでした。2杯目以降はステイ中にイカがけっこう触りました。微妙なサワリが数回続いて数回目のシャクリでガシッとか、かなりはっきりモニョモニョ触ってもチップせず居なくなるのもいましたが、サワリ~チップ~数回シャクリで乗せ直しが2回、そんな感じででした。さらに、6杯目はずのガツッで3連チャンキター!のですが、これはマダコでした。次の投入でもガツッときて、なんとマダコが2連チャンでした。まだ、1時間弱ですが、イカとタコを吸い寄せるかのごとくイカ5杯とタコ2杯が釣れちゃいました。(笑)
流し続けて、上潮どまり~下潮っ気になってきたところで、潮先の両トモで型がでたりしながら、船中どこかでポツリ、ポツリの釣れ方になりました。私も間があきながらも2連チャンがあって、その後は単発で8杯まで2時間ぐらいで釣れました。その後、またけっこう間が空きましたが、船下で粘って1杯でツ抜け大手、次の投入で投げて3シャクリで遠目から連チャンで拾ってきてあっさりとツ抜けしました。まだ11時前でした。
その後は気持ちが楽になりすぎて?なんかブレーキがかかりました。(笑)両隣のほうが釣れるペースがアップしてましたから、何か微妙なところで合いにくくなったのかな。1時間おきに1杯みたいなペースとなり、サワリで掛けきれないのが数回と上手くいきませんでした。
終盤に潮が止まってから上手に動いて短時間やりましたが船中追加なく15時に終了となりました。後半上手くやれて15杯ぐらにしたかったけどね。また頑張りましょう。
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291105:スミイカ9杯 [スミイカ釣行記]
いつものところからスミイカでした。
12人で左舷7人右舷5人の配置でした。6,6で均等にってバランス感覚を普通にほしいなぁ。私は左舷トモ2番で、11:30の干潮までに稼いで午後の上潮はポチっていこうかな。
それで結果的には朝一の流しの2投目、3投目に2連発スタートして、朝のうち主体にポツポツととって潮止まり過ぎの昼までに9杯で船中トップでした。しかし、その後がまったくイカからのコンタクトがなく、サバフグのカツカツ、コンコンしか感じず。サバフグの気配を感じないままガツッと掛かるのもこれまたイカではなくサバフグ、ツ抜けかと何回フェイクされたのか?午後はイカに完封されました。船中1~9杯で一応竿頭でしたが、ここといって船中でまとまった乗りには当たらない日でした。
場所は午前中は東方面、昼から中ノ瀬を数か所、終盤に富岡でした。
また頑張ってシャクリます。
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12人で左舷7人右舷5人の配置でした。6,6で均等にってバランス感覚を普通にほしいなぁ。私は左舷トモ2番で、11:30の干潮までに稼いで午後の上潮はポチっていこうかな。
それで結果的には朝一の流しの2投目、3投目に2連発スタートして、朝のうち主体にポツポツととって潮止まり過ぎの昼までに9杯で船中トップでした。しかし、その後がまったくイカからのコンタクトがなく、サバフグのカツカツ、コンコンしか感じず。サバフグの気配を感じないままガツッと掛かるのもこれまたイカではなくサバフグ、ツ抜けかと何回フェイクされたのか?午後はイカに完封されました。船中1~9杯で一応竿頭でしたが、ここといって船中でまとまった乗りには当たらない日でした。
場所は午前中は東方面、昼から中ノ瀬を数か所、終盤に富岡でした。
また頑張ってシャクリます。
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