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2021年トップシーズンは読み切れません [釣り雑感]

 梅雨まっただ中で本来ならトップシーズン浅場の最盛期に突入してきてもよい時期ですが、今年の状況は今だになかなか安定してくる気配がなく読み切れません。過去を振り返ればそういう年もあるといえばそれまでですが、そんな年でも数日程度の短いピークが通常あります。でもそうだとそのピークに行けないこともありますね。

 東側浅場に限らず中ノ瀬や東側航路筋含めて、5月、6月と経過しても全体状況は相変わらずの乱高下です。むしろ7月はさらに不安定になっているかもしれません。そしてどこでも全般に型が良くピンギスがほぼ出ていない状況です。

 そんな中でも6月初めと下旬に盤洲で束釣り3連発(162、108、133)した人もいるにはいるのですが。(笑)それをきっかけに安定してくる感じはほぼないといったところです。修行に励むシーズンか?良い日に当たることを祈ってその日を全集中で楽しみましょう。


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またまた延長 [釣り雑感]

 令和3年4月25日から5月11日の予定で始まった第3回目の緊急事態宣言は、5月31日までに延長され、6月20日までに再延長となりました。緊急事態宣言と蔓延防止重点措置でいろいろ微妙な自粛でよろしくない空気が漂うコロナ2年目、はやく平常っぽくなってほしいです。遊漁船業界に営業自粛が要請されていないのは救いかな。とはいえ不要不急とか県境跨ぎに関するモヤモヤ感がいっぱいなので、ブログ更新も微妙にモヤモヤ感が漂うので滞っている今日この頃です。ご理解ください。

 沖で釣り時間の延長、再延長なら私はまったくウエルカムですけどねぇ。(笑)

 さて、東京湾のシロギスの全体的状況はというと、まったくもって不安定の一言につきます。同じ日の竿頭釣果で30~束超え(たま~に)と大差がつきます。GWぐらいに浅場で1束超えなどの釣果もあり今年は浅場で早めにトップシーズン突入かと思わせて、その翌日はダメで探索とかムラが激しいです。各船各船長で場所も狙う水深も思い思いに散らばり傾向かと思います。前日に良くても翌日はあてにならないような情報も多めです。中ノ瀬周辺は赤クラゲがさらに増え(東側の航路筋や西側のアジとかコチの場所も時に多いような)、ところにより水クラゲもでているようです。クラゲも避けながらの釣りになりますね。一番クラゲが少ないのは東の際の浅場ですがもう少し様子見なのかなぁ。

 相模湾も先週から1束超え釣果がでだしたので、東京湾も6、7月のトップシーズンに期待しましょう。
   
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2021 0424/葛西橋・荒川屋釣船店/シロギス90尾(1本竿) [シロギス釣行記]

2021年4月24日(土):葛西橋・荒川屋釣船店
中潮:干潮9:26→満潮15:12、潮色:薄濁り、水温16.5℃
天候:晴れ、風:北2,3m
釣座:右ミヨシ、乗船者:14人
釣果:シロギス14~24cm、90尾(1本竿)

 今日も中ノ瀬でしたが前回までよりやや下手への展開でした。下潮から潮止まり、さらに上潮になるまで船中全体的には厳しい拾い釣りの様相でした。そこをコツコツと拾って耐えてからの、上潮の流れ始めでアタリ連発が断続的にある良い流しが一流しありました。

 序盤は下潮潮ケツからなので天秤に振り分け20/50cmで始めました。(結果的に1日天秤でやりきりました。)1流し目だけ下潮の上っ面やや速めで軽めの二枚潮でした。探っているとカウンター的にアタリがでますが掛けバレや最アタックで掛かってくるのはイシモチと小鯛にサメにフグと、外道のアタリが多いですがその中に良・大サイズのシロギスが混じり魚の活性はありました。シロギスは止め待ちに明確系のアタリもでて22~24cmの太く良い体型なので引きも強く、外道いなけりゃ数が伸びて楽しめそうなのにというもどかしさでした。

 周辺を回っての2流し目から潮は落ち着いてというよりかなりまったりで活性低下、周囲を見ていると長待ちに状態になっている仕掛けが潮ケツに張ったときにたまにアタリがでるみたいな食い方でした。広く探る必要はあるけど速い動きや派手に誘いすぎ聞きすぎでは、魚からの反応を見失い気味になりがちになるので、ラインテンションキープで誘い兼聞きはジワーッと系に丁寧にです。シェイクするならゆっくりと錘が立つかわずかに底を切る程度に刻むよな感じで3,4回シェイクでしっかり止める。中盤まで大きく流して間が空き気味ながらも所々でパラパラっと小連発はあるけどそれで終わりの繰り返し、船中はかなり厳しい中で全集中で拾い釣りで耐えながら上潮待ち、きっかけ待ちの体制でした。

 上潮気配にちょっとなって来たなと感じたのが10:30過ぎ、ツッコミになってきたのが11時ごろでした。このへんでようやく活性はややあがって船中全体的にややペースアップ、どうかすると1投1アタリもあって連発もあるけど巻きバレもやや多めの浅目の食いでした。でも投げる方向を合わせて(抱え込みすぎないようにずらす)やると、誘いはスローなので1投入の時間はじっくりめながらも竿先にアタリをだす魚も多めで良い感じにプチ連発があり釣果が伸びました。

 さらに潮が流れてさらなる好転を期待しましたが全体的に良かったのは上潮の流始めて1時間程度だけだでした。その後は潮がマッタリで最後は船の動きが悪くてまた拾い釣りにもどりました。ラスト10分で86尾から87、88ときて間が空き、終了寸前で89、ラスト1投中に終了合図でアタリきて滑り込みの90尾でした。

 この日はこれまでと比べると竿先にアタリをだす魚の率が上がりました。ダブルは2回ありました。さらに魚の活性が上がって釣果が上昇してくることを期待しましょう。

 GW前からなんか木更津方面が今一の状況のようですね。ターンオーバーが起きているのが原因のようです。
   
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2021 0412/葛西橋・荒川屋釣船店/シロギス71尾(1本竿) [シロギス釣行記]

2021年4月12日(月):葛西橋・荒川屋釣船店
大潮:満潮5:05→干潮11:20、潮色:薄濁り、水温15.1℃
天候:晴れ、風:北2,3~南5m
釣座:左ミヨシ、乗船者:7人
釣果:シロギス13~23cm、71尾(1本竿)

 葛西橋から前回同様に中ノ瀬の上手方面中心の釣りでした。1日の様子だと、①大潮のわりに下潮の流れは緩め(適度よりは物足りない)で魚は全体的に低活性で拾い釣りモードのスタート、②潮止前後は当然ながら超低活性な落ちギスモードの完全居食い系だけど時にややパターン的に1投ごとにじっくり粘ってのプチ連発も、③上がり際に上潮が少し流れて本日では最も活性が上がり傾向でアタリ強度がやや増して釣りやすいプチ連発がありました。

 序盤は潮が流れて活性がややあるだろうとの想定、潮ケツで天秤仕掛け(振分け20/50cm)を引っ張りすぎない調整で流れる範囲を待ち気味に釣る作戦で開始しました。ところが1投目チョイ投げでステイさせると想定外に潮がなく仕掛けをしっかり止めておけるぞ、という待ちを入れてるところに弱いアタリが伝わり1尾目をゲットしました。2投目も同じパターンで連チャンスタートでした。オッ!今日はいいかもと思いますよね。そこからアタリがなかなかでないのでした。潮は緩いし凪なので遠投してもラインコントロールも誘いも止め待ちも、思い通りにいろいろできますが拾い釣りの展開で時速10尾ペースでした。

 じっくめに流しては周辺で潮まわりしながらですがこれといった盛り上がりなかなかなかったです。誘いとしての定点シェイクはソフトに、底トレースまたは刻みでズラシは超スローに、止めからの聞きはスローに低く、止めの時は目感度+手感度に全集中、とにかくアタリは総じてかなり弱いか居食い音無し系でした。魚はエサを追わない居食い前提でアタリ感知にいけるかどうかが数を積み上げる分岐点でしょう。途中で潮的には胴突き有利と判断して以降はずっと胴突き1本針でやりました。

 潮止まり前の中盤にまったりな潮なりに大流しできた流しでややペースアップでプチ連発含みがありました。この流しでプチ連発したよかったパターンは以下のとおりでした。「投げてゼロテンションキープでソフトに定点シェイク(4,5回)から一旦ややマイナステンションに抜く、船の下がりでラインが張るときにアタリがでる。または、マイナスからゼロにゆっくり張るとアタリがでる。」

 さてここからペースアップか?しかし良い時間は続かず潮回りしたら完全に潮止まりでアタリは激減かつ出方が超低活性になってしまいました。船はやや右にずれるかなぐらいでした。この時間帯は船下近くを(魚と最短距離で微弱な触りを感知するのが目的)ねちねちとじっくり微速で誘ってとにかく魚に反応させないと、そんな意識でやって拾っていました。

 終盤は上げ潮待ち遠しく加えて風が回り気味で横流しにしたりしながら拾い釣りが続きました。そよそよと吹いてきた南風が後押しして上潮が効き気味にトモ流しになったところで、アタリ強度も上がり今日1日でみれば一番の活性になりました。止め待ちプラステンションで竿先にアタリが明確ででるこような食いもありました。ということで最後に船中全体的に盛り上がって終了となりました。

 このぐらいの釣れ方だと、いろいろ考えて試して攻略していく釣りになるのでそれはそれで楽しいものです。
   
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2021 0404/葛西橋・荒川屋釣船店/シロギス77尾(1本竿) [シロギス釣行記]

2021年4月4日(日):葛西橋・荒川屋釣船店
小潮:満潮7:54→干潮15:59、潮色:薄濁り、水温15.5℃
天候:曇り一時晴れ、風:南西7~12m
釣座:右ミヨシ、乗船者:12人
釣果:シロギス13~23cm、77尾(1本竿)

 葛西橋から中ノ瀬の上手方面中心の釣りでした。序盤は上潮残り~止まりの時間帯から、小潮で潮通しもなく渋い想定で1本竿胴突き1本針で開始しました。1投目は聞き上げでイシモチかな?重量感があって少し巻いたらバレました。針には鱗が。3投目の聞き上げ始めでアタリを感知し22cm良型サイズが釣れました。その後はアタリがなく気配もないので少し場所をずらしました。

 二場所めでポツリと拾い釣り程度に釣れだしました。正確にはアタリが出るわけではなく誘い兼アタリ感知にいく聞き上げ始めの段階でサワリを感知して掛けにいくパターンがほとんどでした。潮はわずかに上潮なのか風もそよそよしてのトモ流し気味でした。ゼロテンションをキープとライン角度に注意して初動ゆっくりの動きだしで(この角度ならこのぐらいみたいな感覚的な調整)アタリにしていくような展開でした。なかなか単純にタイム釣りでは釣れません。どうかすると2連発があって時速10尾ペース、魚は想定より断然食いが渋く音無しの構えでした。もう一度流し直してて20尾アップしたところで、下潮待ちですがまだ流れてこないのでやや南下して何か所か探る展開となりました。

 入れる場所はどこでも型をみるのですが、なかなかまとまって釣れだす気配がありませんでした。4,5尾釣ってよさそうかなと思っていると気配が消えちぇう感じでした。ということで下潮も少し流れてきたので後半はまた朝の周辺に北上して(こちらのほうが型が全般によかった)、ローラー作戦的に筋かえでじっくり粘り気味の作戦になりました。

 11時前後から所々良いとこでやや連発がありながら少しペースアップしてきました。ただ、やはりアタリは竿先にでないかでてもかなり弱く、エサの動きが速いと追いきれないので初動はゆっくりとズラスような聞き方とか錘を立てるぐらいの微妙なところで手感度と目感度に全集中しての釣りでした。風も平均10mと次第に強まり、風と潮がぶつかり波が高くなってきての潮先抱え込みとなりラインコントロールがし難い状況です。ミヨシは風を前から受けるしどったんばったん上下動も激しく体勢キープもたいへんなので。船下まで早めにラインが立ってくるのですが、船下で粘りきって(長待ち)アタリが確実にあるわけでもないので投げて探っての拾い釣りでした。拾う中で時々連発のところは取れるだけ速攻で上乗せするような展開でした。

 昼ぐらいに天秤で5投だけやってみましたが、有意差はないかなぁ胴突きのほうが多少いいかなぁ程度でした。天秤で1投目から1尾釣れて、1尾、回収、回収、5投目で1尾釣ってやめました。なんとか胴突きで良いパターンを決めたいと思ってやりましたが、最後まで特にこれだというパターンはなく投げて1サイクルでやるべきことをやる繰り返しで拾うということでした。結果は77尾で終了となりました。

 景気づけで1束釣る気満々だったのですが、4月にありがちなことで想定より食いが渋すぎな落ちギスモードでした。

 「週末東京湾勝手にシロギスバトル無差別級」のトップはN屋さんの109尾、77尾、70尾、他50~30尾ぐらいでした。70尾の船は木更津沖だそうです。釣り場が拡大してきて食いの良い日、相対的に濃い場所での潮のタイミングが合えば釣果アップの期待があります。でもまだ落ちギスモードだと思っておく時期です。次回また頑張ります。
   
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2021 0327/金沢漁港・進丸/シロギス89尾(午前45・午後44) [シロギス釣行記]

2021年3月27日(土):金沢漁港・進丸
大潮:満潮4:32→干潮10:28→満潮16:10、潮色:薄濁り、水温14.6℃
天候:晴れ、風:東2~南6m
釣座:右トモ、乗船者:20人
釣果:シロギス13~23cm、89尾(午前45・午後44)

 この週は水温が14℃台をキープしているので先々週の状況からさらに活性があがるのではないかと妄想していましたが、結果的にこの日の活性は全般に低めで潮っ気がない時間帯は一部かなり低くといった状況でした。中ノ瀬の前回と同じ周辺ですが少し食う範囲は拡大傾向でした。攻略しがいのある日で時間帯により上手く攻略できたりできずに悶絶したりしながら、1日通してみればこの日の状況で89尾はかなりよい結果を叩きだしたと思います。

「午前の部」

 潮が速い可能性があったので1本竿胴突き1本針で開始しました。1投目は振り込む程度で潮の様子
をみると前回のような速さはなく適度な流れでやや二枚潮的な感じもありますがラインはしっかり立ってきます。待ち気味で聞き上げの初動でアタリがでて1尾目ゲットでした。2投目はアタリが無く回収しまいした。東風で右舷にこけるようなトモ流しで潮先です。3投目からチョイ投げしてじっくり船下まで探るとなんと空振り無しの11連発が決まりました。この間ツ抜けに要したのは15分ほど、その後は少しペースダウンと間があきつつ2流し1時間経過で22尾と好調でした。でも基本的にアタリは微弱で誘い兼聞きの動きの中で感知しながらの釣りでした。

 潮が適度に流れたのは前半1.5時間ぐらい、ここまで30尾アップしていて午前で50尾は超えるだろうという想定でした。ところが潮が止まるのが早めで後半はアタリかなり小さくかつ出にくい後半でした。ペースダウンしてきたので潮無し対応でハリスを40cmから30cmに詰めて1本竿全集中で拾い釣りでした。投げる範囲を広げて時たまパラッ数連発もありましたが45尾で終了となりました。

「午後の部」

 午前の様子と前日情報「午後の上潮は効かなかった」から、午後も1本竿胴突き1本針で全集中だろうと想定していました。序盤、風は東でまったりですが上潮で左舷ズレで動きました。アレっ午前より全然アタリが遠い、ビギナーさん達の止まり気味の竿にもアタリはでていないし、たま~にポツリ程度で胴突きは合わない合わせられないような忍耐モードでした。

 ところがです。左トモの若手H君は天秤仕掛けでスタートダッシュしていました。天秤のエサの位置(胴突きより底ベタ系)と誘いが合っているようでなんとダブルが3回もありました。序盤であっという間に10尾ぐらい差があったのではないかな?上乗りさんも胴突きでビギナーさんのボウズ解除アシストにかなり時間がかかったとのことだし、ここは胴突きの読みが外れたということで30分で胴突きから天秤にかえました。

 風が南に変わりそよそよしだしてトモ流しになりました。適度な抱え込みにラインテンションキープの調整で止めつつ底を意識してエサが浮かないようにスローにトレース、このパターンでしたね。中盤一時は潮が良くなり連発するところは速攻でとりまくって挽回していったのですが、序盤の差は最終的に45対44で1尾追いつきませんでした。

 午後もけっして食いが良いわけではないのですが(均せば午後のほうが渋い)、合うパターンが見つかればそこそこ釣れるといったところでした。底でエサを浮かせないような意識で小さくズラすには天秤のほうが合わせやすということでしょう。


 前日並ならそんなに渋いことはなかったはずなこの日ですが、全集中の難面白い展開でこの数ならよろしいのではないでしょうか。最高に上手くはまれば1日で1束ラインはある。1日の中で潮の良い時間があと30分あるとか、ハマれる時間があと30分あればぐらいなんだけどねぇ。(笑)

 この日の他船の竿頭釣果は64、53、46、36、30でした。ここんとこの相場は50~60ぐらいでしょう。今週は水温がさらに上がり15℃台後半というこ16℃近くなんてことになっています。どこかで食い活発なとこに当たりたいなぁ。(笑)

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2021 0314/金沢漁港・進丸/シロギス81尾 [シロギス釣行記]

2021年3月14日(土):金沢漁港・進丸
大潮:満潮5:48→干潮11:46、潮色:薄濁り、水温12.8℃
天候:晴れ、風:北西2~東4m
釣座:右トモ、乗船者:14人
釣果:シロギス13~22cm、81尾

 2021年、久々に2回目の釣りでした。現場に出ていませんが状況はかなり正確に把握しているつもりです。2月後半の激渋系はなくなったということと日によっては今の時期なりに良い日(時間帯)もでてきたというところです。初釣りの時も書きましたがこの日も攻略度の差がもろに表れているということです。なんかシロギス船が少ない現状で「週末東京湾勝手にシロギスバトル」はショート船と日中船合わせて5隻でしたが、81尾、45尾、40尾、35尾、18尾と続き圧勝の湾トップでした。
現在のメイン釣り場は中ノ瀬一帯です。上下2隻が同じ場所、中3隻は目視では見えないもう少し上手のようです。

 何を攻略する必要があったかというと、春の大潮回りといえばお約束の速潮(しかも当然のように2枚潮で潮型悪い)です。それと終盤は潮無しの状況な風向きが変わりさらに上手からの波で横揺れに対応して仕掛けを安定させることでした。

 お待たせしました。当日の状況です。

  想定どおり、いや想定より悪い潮型でした。下潮が速く表面は雨水が混入した二枚潮、そのへんを想定済みの1本竿(胴突き2本針)で振り込む程度の投入で開始したところ、1投目の着底時のラインがかなりフワフワするような感じで錘の着底感がぼやけてヤバイのでした。北西風で船は左トモ潮先で速い動きでした。水中のラインはどうなっているかというと、表面近くのラインは潮先方向に流され気味(フリーに出すとどんどん船尾方向へ斜めっていく)ですが、錘が着底してからはオモリは自分の真下から潮先(ミヨシ側)へ置いてきぼりになっていくのでラインは大きくカーブしている状態です。1投目でラインテンションをかけて底を小さく叩いているとアタリがでました。2投目もじっくり待ち気味で連チャンでしたが、この潮型だといかに船下付近でラインを立てておくかが肝です。投入は隣の方の表層のラインに被らないように交わす位置に振り込む程度にして、いつもよりサミングしっかりで無駄なラインをおさえて着底させます。錘の着底感がなるべく明確になるようにテンションキープしつつシェイクや小突きを入れつつ止め待ち、ラインがフワフワするようなら速攻で入れ替えです。船下に立てるラインコントロールをしながら場が変わっていきポツリポツリとアタリはありました。ただ潮は速いので魚がエサを追いきれないようなバレがありましたし、ラインテンションが抜けた状態になると自分が思っているより海中でのカーブがあるのでそんなときにアタリがでてもほぼ掛かりません。時速13尾のスタートでした。

 潮が悪くなかったら、某所で高い目標値が設定されていたので2本竿を入れる準備もしていましたが、私でさえ2本竿ではラインコントロールできない潮型ってことは朝の数投で把握したので1本竿で潮が落ち着くまで耐えます。仮に2本竿を入れてラインを立てる2本のラインを立てるコントロールをしようとすれば、1本なら可能な魚との接点を保つことができないし(2本で立てるとと吹き上がり気味になるから)、テンションを緩く錘をなるべく着底させようとすればライン状態が悪くなりながら潮ケツ側に仕掛けを残してオマツリさせてしまいます。事実として序盤は船中でオマツリが頻発してました。私は左トモの方と隣の方の表層のラインを1回ずつ拾っただけでしたが。

 中盤で潮が落ちてきたので船中のオマツリはぐっと減ってきて、所々で船中の連発度(複数の人が同時ヒット)があがるような場面がでてきました。とりあえず3時間ほど1本竿で粘って42尾まででした。魚が追いつけるので結果的に食いが上がって、それまでは断続的に当たる場所の通過が速いので2、3連発程度までだったのが、4,5連発に上がってきました。大潮回りにありがちな潮が淀んできてからのペースアップというパターンでした。リアクションバイトもややでてきました。

 あと2時間で高い目標値に届くか?ということで2本竿(胴突き1本針)でやれるだけやってみることにしました。投入範囲も広げ気味にして船下まで丁寧に探って、アタリがでる位置に2本をピンポイント爆撃で連発させていきいました。ただやはり魚の濃淡があって4,5連発まではあるけどそれ以上はなく間があきながらまたパラパラっとの繰り返しでした。4時間経過で65尾、お昼前後で潮はなくなってしまいパックンチョが目立ってきました。おまけに風が東中心になり、上手は強風のため波が届いてきて左舷から横波でグラグラして釣り難くなったしまいました。船長は細かく流しかえて少しでもパックンチョの少ないとこを探るようにしてくれました。とりあえず2本入れてますが1本竿主体の釣りで追釣して13時に81尾で終了となりました。

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水温12℃凸凹、激渋は脱して上向き [釣り雑感]

 首都圏の緊急事態宣言は解除してほしいですね。3月に入り水温12℃凸凹となり一時の激渋は脱して上向きとなっていると思われます。安定を求めてはいけない時期ですが日によっては相対的に良さげな日も出てきています。

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アタリをとるために竿の安定性を保つ「両手で!」 [釣り雑感]

 現時点の水温は10℃台、この冬の水温は底をうったようで1ケタ台まで下がることはなさそうです。2月の2週目前後から平均的には激渋モードといってよいような感じに見ています。

 激渋だからということではなく私にとっては1年中のことですが、アタリ(特に微妙な違和感やモタレ系~小さく弱い前アタリ系)をとるために必要なのは竿の安定性を保つことだと思います。この点について改めて見直すということで書いておきます。釣りに行けずにYouTubeを見る機会が増え、はたとカワハギの「スナイパー釣法」もそういうことなのだと思ったこともありまして。

 シロギス釣りは超LTなので普通に見かける釣っている時(誘いの時、アタリ待ちの時)の竿の持ち方は片手が多数派でしょうか?竿(リールと一体として)に対して支点が一か所、それでライン調整と回収の時だけリールのハンドルを持つので竿に対して支点が二か所的になる。的としたのはここでは巻いてるだけだからです。

 これに対して私(もちろん私だけではないです)は釣っている時(誘いの時、アタリ待ちの時)に竿を「利き手の右手(ペンシル持ち)で一か所」「左手をリールのハンドルで一か所」の合計二か所で常に持ちながら一体的に操作しています。某動画でもご覧いただけるとおりです。この二か所で竿の安定性を保っていること、さらに言えば右手と左手と竿先(錘とラインの重み)の三点で細長い三角形ができてその竿先を安定させることで「アタリをとる」感度を上げていることが重要だと思っています。安定した竿先の操作によって得られるすべてのアタリ(情報)を体にしみこませていくことで、これまで取れなかった見えなかったアタリが取れるように見えるようになってくることがあると思います。私自身も今までに「えっ!これがこんなのがアタリなんだ。この違和感もか。」そんな経験をしてきています。

 リールのハンドルを持っていることのもう一つのメリットは「巻き合わせ」です。潮と船の相対的な関係でラインが弛みやすい状態などの時には竿の操作で合わせきれない場合(聞き上げきったところでアタリ感知とか)には「巻き合わせ」がすぐにできます。

 最後にざっくりといえば「シロギス釣りはメリハリと繊細さとしなやかさのバランス」というところです。特に渋くなればなるほどです。


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針の種類(形状)と掛かる場所 [道具と仕掛け]

 前回記事から日にちが経っていますが続きということになります。

 アッ!そうだ、シロギスの状況としては1月下旬以降も落ちギスのままで落ちギス度が上がっているのが現在までです。日により時間帯により釣れるチャンスタイムに合わせられるかがポイントです。ある筋からは激渋とかではなく想定範囲内の落ちモードということでしたが、それでもこんなに渋いのかと感じる人もいたり、アタリの数に対して掛かりにくいので燃える人もいたりでしょうね。気になるのはシロギスで出る船が減ってることです。

 本題にもどってD-MAXの記事を読んでいて興味深かったことはT-1の「実釣テスト結果」です。針の形や部分の名称詳細は他に譲るとして私はアバウトな見た目と感覚で書きますが、T-1は軸の直線部分方向に対して針先が開いた(外向き)形状でありSaqSasS加工も加わって「喉奥に掛かってバレが少ない」ということが説明さています。従来品との比較で、①T-1が95尾/従来品67尾、②T-1で95の内訳は喉奥60/クチ35、③従来品で67の内訳は喉奥13/クチ54となっていました。従来品は明らかかに口に掛かりが多くアタリがあっても掛からないことがあるため(完全に吐きだされている)数の差になったとされていました。

 ここから言えることはキスが針(エサ付き)を吸い込むまでは差がなくても針の形状で掛からないことが確実にあるということです。投げ釣りと船釣りのタックルの違いと場所や飛距離、投げ釣り船釣りそれぞれでも釣り方の違いによる様々な要素はあるでしょうが、それらの要素を一定にすることは不可能なのでそれらは無視というかざっくりとしておきましょうね。D-MAXの記事ではシロギスの投げ釣りは向こう合わせの釣りと書かれています。スーパーコンピューター「富岳」ならあらゆるファクターとパターンを組み合わせて完璧にシミュレーションできるのかな?やってくれないかな。(笑)
 掛かる原理としてはざっくり2パターン、「キスが吸い込まれた針に対して違和感を感じて吐きだそうとする動作で喉奥から口先までに針先が当たれば掛かる」または「人間が吸い込まれたアタリ(前アタリや違和感を含むすべてのアタリ)を感じてアワセの動作で掛けようとして喉奥から針が引きずり出される過程で口先までに針先が当たれば掛かる」ということでしょう。ということで針先が開いた(外向き)形状で鋭さを併せ持った針は、「吸い込ませてしまえば」掛かるという点ではチャンスが大幅アップした理にかなった針といえるでしょう。吸い込ませるには小さ目が有利ではあるでしょう。

 現在、私は通常の釣りではがまかつ「競技キスSP」(キススペシャルのナノスムースコートバージョン)一択的ですが、この針は自分的には袖型に近いと思っていて懐が十分にあって軸の直線部分方向に対して針先が平行な形状であり外向きではないですが十分に掛かりが良い針で安心感満点です。2017年にこの針が出る前はキススペシャル一択的だったのですが、キススペシャルが十分に素晴らしいことは2017年以前に自身で数々のスペシャル大記録を叩きだして証明済みということにしておきます。ただ比べると鋭さ刺さりやすさは「競技キスSP」のほうが優るので冬場の落ちギス(まさに今のような時期)では有利でしょう。4年ほど使ってみてやはり喉奥から口内(飲みこみ)に掛かる率が高くなっていると思います。夏場の浅場ではキススペシャルを使うことがあります。夏場なら小さなエサで追わせる釣りで飲みこまれずに掛かる率がもともと高めな傾向にはあるので、相対的にさらに口に掛かる率をあげることにつながっていくかなと思ってのことです。浅く口先に掛かった場合は懐のある針がバレ難いと経験的に思っているので懐が十分に活きることも私の針選びのポイントの一つです。

 口先に掛かった場合のことですが、袖型に対してキツネ型は懐がないような鋭角形状で針先は内向きです。全体が細目形状で吸い込みは良いが思いっきり吸い込まれてエラに掛からないと、「内向きの針先は口内に刺さり難い形状=吐きだされやすい形状」なのではないか?と思っています。投げ釣り系のサイトで口先に掛かり易いとの記述を目にしたこともあります。私はだいぶ昔にキツネ型の針をお試し程度に使ったことはありますが長期にわたって使って経験的にこうだということまでは言えませんので悪しからず。
 口先に掛ける目的でキス針にもごく少ないですがネムリ系の針があります。私は使わず嫌いで一度も使ったことがないです。先にも書いたように吸い込むまでは同じでも吐きだされれば掛からないのですから、針先の向きが内側どころではなくネムリであれば一番針先が口内に刺さり難い形状(目的どおり)なので口先だけ?に掛かるチャンスがあるというように思えて使えないというのが本音です。釣りのスタイルとして数釣りではなく針を外す手間がないことに重点を置くならそれは別の話です。また別の投げ釣り系のサイトでネムリでも飲みこまれて掛かることもあると見たような気がします。エラなら原理的にはそうなるかと思います。

 D-MAXの記事を読んでいて興味深かったもう一点はT-1からその後の開発でT-4まで形状の異なる針がでていたことです。中でも特にT-4は大型を対象に設計されたとのことで調べたところ、T-3までは4~8号サイズまでに対してT-4は7~10号サイズまでありました。普通の釣りではなく大型狙いの釣りで使える針をいろいろ探して試行錯誤が続くわけです。キススペシャルは10号サイズまであって(今もあるのかな?)、2017年に「競技キスSP」(8号まで)が出た時にこれで10号とか大きいサイズまでほしいなという話はあちこちでしたのですが、その点はすでにかなえられていたということになりますね。まだ買ってないですが10号は買ってしまうだろうなぁ。(笑)

 針の種類(形状)についてはこちらのサイトがすごく参考になると思います。現在市販されているキス針を網羅的に種々の計測や検証を行った画像が満載です。
キス専用針を徹底調査「キス針研究所」https://kisubari.com/

 
「追記」 数釣りの観点(私の独断と偏見ですが)で針の種類(形状)と掛かる場所にまつわること。

 このブログですでに書いたりあの動画でも話したり、キスの掛かる率だけで言えば圧倒的に弱いアタリ「この時はキスが吸い込んだ時と思われる違和感やモタレやソフトな前アタリ系まで、穂先にプルプル明確にではないキスは一瞬止まっているか、吸い込んで動きだす前)で合わせるなどの動作で掛けにいく対応をしたほうが圧倒的に掛かります。逆に前アタリ系までが分からずいきなり穂先に明確にプルプルッとかギュンギュンッとかグーンとか強度のあるアタリが出る時は掛かってしまっているか、合わせても掛からないことが多いのが事実です。掛からないのは吐きだすための動きだと思われ、所謂逃げアタリと想像されます。

 私のこれまでの経験的事実①アタリによる掛かる率、②「競技キスSP」にしてから喉奥+口内に掛かる(飲みこまれて掛かる)率が上がったこと、③T-1のレントゲン写真?で喉奥の目の奥(頭の骨の硬い部分)に掛かっているもの、④針による比較データを合わせれば、針の形状(針先が軸と平行~外向き)と鋭さ(刺さりやすさ)が組合わされれば飲まれて掛かることは必然なのでしょう。小さめ(短め)のエサであることで針全体が口内喉奥に吸い込まれていることは前提にはなるでしょうが、飲まれて掛かるほど前アタリ系で対応できていることになるでしょう。私が飲まれるのは悪いことではないって書いたり言ったりしていることです。

 よく言われがちな「飲みこまれずに口先に掛けるのが良いとか上手いとか、合わせが遅いから飲まれるとか」などの類はほんとうに正しいのでしょうか?実際には針の形状と鋭さによる要因が大きく関係しているのではないでしょうか。前アタリ系が分かっても針の形状(針先が内向き系とかネムリ)は口先(最終関門)までに針先が当り難く、逃げアタリは当然感じますが逆噴射で無抵抗にスルッと吐きだされているこがそれなりの率であるのではないでしょうか。一番よろしくないのは前アタリ系からわからず無抵抗スルッと吐きだされる=アタリを感じていないから釣れないということです。隣で釣っていてそんなにアタリあるんですか?状態に陥っていることです。
 「飲まれる率が高いと針を外す時間で手返しが落ちて数が伸びない」これは吸い込んだ状態を最大限感知できてから、そのアタリに対して高確率で掛けてからの話になるでしょう。確かに吸い込んだ状態を最大限感知してその後の対応で口先に掛ける技術を確立できるなら手返しは早くなりますが、かなりの高等技術になるのではないでしょうか?私はそこを目指してはいないということでまずは釣らなきゃ始まらないぐらいに思っています。
 数をこなせば飲まれても素早く外せるようになります。私はオーソドックスな針外しを使っています。「競技キスSP」は鋭く刺さりが良いので喉奥の目の奥(頭の骨の硬い部分)に掛かった場合は巻いてくる過程でガッチリ深く掛かります。ここに掛かるとハリスを引っ張って外すとハリス切れ、針伸びまたは折れ、折れなくても針先劣化はかなりといことになるからです。刺さりが深い分だけキススペシャルより針先は痛むように感じます。それなら針外しを使ったほうが仕掛けのエコだし交換する時間も不要です。夏場の数釣りだと場合によっては1組で束超えとか150ぐらいまでとか、1組で半日続くとかが実際あります。

 このへんで終わりにします。


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